起業のウラ話

起業した人の90%は5年以内に廃業。だから、事前にちゃんと計画を練るように!
そんなことを言いたいわけではありません。

ちゃんと計画を練り、その通りに進めることができるようなタイプの人は、そもそも起業には向いていません。(経験上)
というか、ちゃんと計画が練れるタイプの人は、起業のリスクがわかるので、思いきれない場合が多い。

では、「自分の店を持ちたい」「自分のセンスで勝負したい!」とかで、熱をもって起業するタイプはどうか?
まずはその「熱」はいいと思います。

で、す、が、、、、実際に始めると、1か月、2か月となると熱がどんどん冷めていきます。
そして、現実的な問題がどんどん出てきます。最初からうまくいく人はとても少なく、その原因は自分の想いと現実とのギャップです。

かくいう自分も、あまり深く考えず、「えいやっ」で事業を始めて、思っていた展開と違い、
苦しい日々が続いたのでした。そして、起業してうまくいかないと、すぐ資金繰りに直結します。
そう、月末に胃がキリキリ痛む支払いが待ち受けているのです。

この、資金繰りに困りだすと、正直、正常な判断ができなくなります。
すぐお金になる仕事、が頭の中で優先されるので、相手にも伝わります。
冷静な判断ができなくなります。余裕がなくなります。
経営をしていくうえで、この状態だけは絶対避けなければいけません。
資金繰りに困っている状態は、ほぼ詰んでいると状態で、いわゆる修羅場です。

この辺のお話は、ネットなどで検索すればたくさん出てくると思います。
そして、無残に散っていった人、苦しみながら、死中に活を見出す人。
様々な人間模様が待ち受けています。

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