創視点「成否相半ば」

ブームで、「誰でも儲かる」「危険は無い」と判断した時は、新事業のタイミングではありません。

ブームは、供給過剰の直前の状態であり、その時に乗り出しても「時すでに遅し」です。

ブームの後始末は、供給過剰、在庫過剰、安値叩き売り、その後撤退と相場が決まっています。

先行きがどうなるか見通しの悪い時は、誰もが二の足を踏みます。

永年自力で積み上げてきたものが、「成否相半ば」と感じた時が、最後のチャンスです。

そのチャンスを、全身全霊で見極めなければなりません。

分る事ではなく、分らない事をやるのが、経営者なのです。

関連記事

  1. 美穂子の聞き耳頭巾8.「タコ焼き屋さん」

  2. 創視点「こころの鍵 夫婦編」

  3. 創視点「突破のコツ」

  4. 創視点「要因と現象を解く」

  5. 創視点「行政の災い」

  6. 嶋崎喜一のビデオ経営講座44.「実践経営の習得法 Ⅱ」

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。