創視点「成否相半ば」

ブームで、「誰でも儲かる」「危険は無い」と判断した時は、新事業のタイミングではありません。

ブームは、供給過剰の直前の状態であり、その時に乗り出しても「時すでに遅し」です。

ブームの後始末は、供給過剰、在庫過剰、安値叩き売り、その後撤退と相場が決まっています。

先行きがどうなるか見通しの悪い時は、誰もが二の足を踏みます。

永年自力で積み上げてきたものが、「成否相半ば」と感じた時が、最後のチャンスです。

そのチャンスを、全身全霊で見極めなければなりません。

分る事ではなく、分らない事をやるのが、経営者なのです。

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