実践経営用 Mats2019 3.

数はそのままでは、大きい小さいを比べるくらいしか使い道はありません。
 
例えて言えば、山から切り出してきたばかりの丸太ん棒です。
 
数を演算子で構造化したものが、数式です。
 
丸太ん棒を、柱や梁や板等の建築素材に加工した状態です。
 
しかし、建築素材をいくら揃えても、建物の設計書が出来るわけではありません。
 
Matsはレイヤー(層)構造で、高層建築の設計書に相当するものです。
 
Mat row(行)は、一つの階層を表わしています。
 
Mat column(列)は、各階層ごとの役割分担を表わしています。
 
Detは、Matの存在を判定する大事な指標で、Excel関数 [MDETERM] で初心者でも使えます。
 
調和状態の「Det≠0」ならば、Matは結晶構造のように、美しく、頑丈で、完全です。
 
どれだけ大規模で高層であろうとも、システムの安全や合理性は保証されます。
 
もし不調和状態の「Det=0」ならば、昔から使われ権威があるものでも、いつ根底から崩れても不思議ではありません。
  

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