創視点「経営言語としての数学」

数学は難しい上に役に立たない! と考え違いをしている経営者は必見です!!
  
3年前の週刊ダイヤモンドの記事ですが、今も、これからも書いてある通りです。
 
  

2015年12月中旬、冬休みを前にした京都大学のキャンパス。
 
理学部数学教室の伊藤哲史准教授(整数論)は、約50人の学生を前に、黒板いっぱいに数式を書き込んでいた。 
 
教科は「線形代数」。 
 
理系の学部生だったら、いやでも取らなければならない数学の必修科目だ。 
 
だが、伊藤准教授がこう話すと、嫌々授業を受けていた学生たちの頭がふと上を向いた。
   
「ここに示したのが、実は、グーグルの検索エンジンに使われている数式なのです」  
 
 

「今後、数学と無縁でいられる分野はなくなる」
と、国立情報学研究所の河原林健一教授は指摘する。
  
製造、インフラなどあらゆるビジネスがITを通じてサービス業化する中で、データ量は、人間やパソコン機器では到底追い付けないレベルにまで爆発的に増加しており、そこに向き合うには数学的発想が必要なのだという。 
 
これは、ハードではなく、ソフトの時代に必須なのが「数学」と言い換えられるかもしれない。   
  
 

米アカマイ・テクノロジーズのマイケル・アファーガン上級副社長はこう指摘する。 
  
「日常的に数学を操らないビジネス側の人材でも、今後は数学の素養が必要になる。 なぜなら、デジタル時代には、数学が急速に共通言語となってくるからだ」
  
カネを生み、ビジネスを動かす数学は、ビジネスマンとっても「最強の武器」「究極の教養」となります。
 

https://diamond.jp/articles/-/84708

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